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山田宏の女性問題で渡嘉敷奈緒美の夫が冤罪で逮捕された経緯に戦慄

政治家の山田宏(やまだひろし)氏は1999年に、東京都杉並区の区長に初当選しました。
そして2015年10月、厚生労働副大臣に就任した渡嘉敷奈緒美(とかしきなおみ)女史。

この2人が不倫をしているというメールを発見した渡嘉敷奈緒美の元夫のK氏が、山田宏区長に対して謝罪と示談金を求めたのです。
その結果、元夫のK氏が恐喝未遂で逮捕されてしまった事があったのです。

ただの女性問題にもかかわらず、一般人であるK氏を逮捕してまでスキャンダルの拡散を避けたかったのでしょうか。
その騒動の流れに迫ってみたいと思います。

2001年12月:不倫メールを発見

2001年12月にK氏は、妻の渡嘉敷奈緒美と当時杉並区区長だった山田宏氏との間で交わされた不倫メールを発見したのです。

K氏は友人を代理人として山田宏区長に対する説明を求め、さらに謝罪と示談金を請求しました。
K氏はおそらく法律とか告訴に関してはそれほど詳しくない方だったので、詳しい友人に委任したのでしょう。

ただ山田宏区長の代理人が体調不良で長期入院するとの意を示したため、2002年5月にメール内容を公表すると杉並区長室に対してファックスしました。
長期入院は嘘で、問題を長引かせてうやむやにしようとしていたと感じたために、その様な強硬手段に出たのだと思います。

元夫K氏と代理人の人が逮捕される

この行動に対し山田宏区長側は、恐喝されたと警察に被害届を提出したのです。
それが受理され、6月8日にK氏と代理人の2人は逮捕され、留置されてしまったのです。

裁判になると長期間出られないとなると分かった2人は、しょうがなく山田宏区長側と示談し、釈放されました。
示談条件としては、メール問題を口外しないというものでした。

しかし驚く事に、その後
「K氏側がメールを偽装した事を認め謝罪した」
という内容の弁明書を関係者に配布したのです。

山田宏を名誉毀損で訴える

ただK氏はメールを偽装していないし、謝罪もしていません。
問題を口外しないと約束はしましたが、名誉を傷付けられた事は別問題なのです。
その様な弁明書を配布された事に対し、名誉毀損で山田宏を2005年2月に訴えます。

その民事裁判によって山田宏側が慰謝料500万円をK氏側に支払う事で和解となりました。

夫よりも不倫相手を選んだ渡嘉敷奈緒美

渡嘉敷奈緒美とK氏は2002年6月に離婚しています。

K氏と山田宏が和解してから月日が経った頃に発売された「フライデー2006年6月2日号」に、不倫メールが原文通りに掲載されました。

フライデーのインタビューに対してK氏は

(妻である渡嘉敷奈緒美は)山田宏区長の描く、私達を恐喝未遂の犯人に仕立て上げるという筋書きを止める事はしませんでした。
夫婦よりも浮気相手を選んだのです。
そんな彼女が国民のために身を粉にする事など出来ないと思うのです。

と応えています。

女性問題のスキャンダルをもみ消すためにそこまでやるか?と背筋が寒くなる一件だったのです。

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