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脇坂英理子の逮捕関係者と関わった芸人「しあつ野郎」は現在消息不明

タレント医師としてテレビ等で活躍していた脇坂英理子(わきさかえりこ)が逮捕されました。

脇坂英理子容疑者がかつて経営していて現在は閉院している「Ricoクリニック」において、カラの診療行為を行い架空の医療費を請求するという、典型的な医療費詐欺です。
総被害額は7000万円にものぼると言われています。

保険証のコピーさえ入手すればカラ診療をした体裁にするのは簡単で、自治体や健康保険組合から療養費や診療報酬を不正に得る事が可能なのです。

しかしこれだけの大規模詐欺ですから、とても脇坂英理子1人で出来るものではないと容易に想像できます。
案の定、反社会勢力住吉会が絡んでいました。

住吉会が絡む診療報酬不正受給事件に関しては、今回の脇坂容疑者の事件だけではなさそうなのです。
というのも、住吉会系組長 三戸慶太郎が昨年2015年に、同様の診療報酬不正受給で逮捕されていたのです。

そしてその件に関して関わりをもった吉本芸人「しあつ野郎」も逮捕されるのではと話題になっていました。
その後、しあつ野郎の現在の活動については全く情報がないのです。

しあつ野郎が関わった接骨院院診療報酬詐欺とは

2011年7月に杉並区において、辺土名朝紀(へんとなとものり)容疑者が開設した「杉並すこやか接骨院」。
その杉並すこやか接骨院において、反社会勢力関係者がカラ治療を行い架空の診療費を請求したという容疑で、2015年11月6日に男女合わせて14人が逮捕されたのです。

逮捕者の中には住吉会系組長の三戸慶太郎(みとけいたろう)容疑者(当時49)の名前がありました。
三戸慶太郎組長の配下の組員達の名義を使用し、架空の診療を行っていたのでしょう。

これだけなら反社会勢力の起した許されざる事件なのですが、何と吉本お笑い芸人およそ10人もが、杉並すこやか接骨院で診療を受けていたのです。
そしてそれを率先して行っていたのが、しあつやろうだったのです。

接骨院に頼まれて吉本芸人を紹介していたしあつ野郎

しあつ野郎という芸名ゆえに、指圧を売りにしているのは明らかです。
ですが決して指圧の資格は持っていませんでした。

そこへ知人から

指圧の資格の勉強ができる

と、杉並すこやか接骨院を紹介されたのです。
さらに接骨院、つまり辺土名朝紀から

宣伝になるから芸人を紹介して

と頼まれたしあつ野郎は、約10人もの芸人を紹介したのでした。

マージンを貰っていた芸人達

そして紹介された芸人達は、接骨院から1人あたり数千円~1万円のお金をお礼として受け取っていたのです。
これはある意味宣伝費用でしょうから、何も問題はないでしょう。

そして紹介したしあつ野郎は

紹介はしたがマージンは受け取っていない

と関与を否定しました。
しあつ野郎の名誉のために言うと、ただ単に接骨院に客を紹介したというだけですので何の問題もありません。

患者役とは?

ただ当時の報道では
患者「役」
となっていたのが気になります。

つまり明らかに不正行為をするための芝居だったのではと勘ぐってしまいます。

しあつ野郎の活動が停止

その事件の発覚後、しあつ野郎の活動は一切停止となりました。
ツイッターの更新もありません。

現在は、問題を起した人物と判断されて吉本興業を解雇されたのか、はたまた温情で内勤として働かせてもらっているのかは不明です。

一網打尽を願う

脇坂英理子の件も杉並すこやか接骨院の件も、おそらく2010年代前半頃に住吉会系が関与して行っていた診療報酬不正受給詐欺でしょう。
それが今になって芋づる式に逮捕となっているのだと思われます。

単なるゴシックとして興味を持つだけではなく、私達が現在払っている異様に高い健康保険料がこの様な連中に不正に渡っている事について、もっと怒る必要があるでしょう。



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