NEWS

寺内樺風は妹と一泊旅行し祖父母に小遣いをあげる好青年だった

寺内樺風(てらうちかぶ)容疑者の容態が回復したので逮捕されました。
2年間もの間少女を監禁するという異常な人物像が次々と浮き彫りにされています。

大阪府池田市にある、寺内樺風の実家の家族構成は

  • 防犯グッズのインターネット販売を行う父
  • 専業主婦の母

という4人です。

妹とは仲が良く、一泊旅行にもでかけていたのでした。

2016年正月に実家に帰省し、妹と旅行する

池田市の実家では同居していませんが、寺内樺風には祖父と祖母もいらっしゃいます。
祖母は語ります。

今年の正月もしばらくの間帰省していました。
就職も決まっていたので、今までありがとうという気持ちで、祖父母の私達に5千円をくれたんです。

仲が良い妹とも一泊の旅行に行っていました。

その頃被害者の女の子はどうしていたのでしょうか。
その様な事が起こっているなんて微塵も感じませんでした。

単身と偽り、少女を連れて東中野へ引越す

2年近く監禁していた千葉大学のそばにあるアパートは、築30年の2Kで家賃3万円の物件でした。

今年2月に就職のために中野区東中野のマンションに引越します。
賃貸物件に引越すときには、居住する人間の数を正確に申告しなければなりません。

寺内樺風は、単身と偽って契約したのです。
東京23区だけあって、千葉大学近辺よりは家賃も格段に高いです。
6畳間の1Kにもかかわらず、家賃は7万5千円もしました。

隣人男性によると

物音ひとつ聞こえず、外から見る限りは電気が付いている様子もなかった

との事でした。

夜でもサングラス

東中野賃貸マンションの近辺のコンビニ店員は語ります。

2月に2回ほど来店しました。
お弁当やお菓子を、明らかに1人分以上購入していました。
2回とも夕方以降の来店だったのにサングラスをかけ、キャップを被っていました。

最近はコンビにでも当たり前の様に防犯カメラが付いているので、それを警戒して顔が判別できないようにしていたのでしょう。

少女のブレザーが見つかる

東中野の賃貸マンションからは、被害者少女の中学校のブレザーや、名前が刺繍されたジャージ等が押収されました。

ブレザーは、誘拐された時に少女が来ていた制服でしょう。

ジャージは、同じく誘拐時に所持していた物でしょう。
誘拐された時、少女は部活動を休んで帰宅したので、おそらくバッグか何かにジャージが入っていたのでしょう。

それらを転居する時も捨てず、ずっと所持し続けていたのです。

実の妹と仲が良く旅行にまで行く事や、中学生少女を誘拐する事、そして高校時代は「涼宮ハルヒの憂鬱」等の篠宮美少女アニメに熱中していた事。

こういった事から何となくですが、人物像も分かってきたというものです。



ピックアップ記事

PAGE TOP