NEWS

寺内樺風の自宅「ホワイトコーポ原田」は簡単に逃げられそうなのに逃げなかった理由

寺内樺風(てらうちかぶ)容疑者が埼玉県の少女を誘拐・監禁していた自宅マンションがどこなのか特定されました。

毎日新聞ウェブサイトが掲載した寺内樺風容疑者の自宅画像から、
東京都中野区東中野3-13-3 にある「ホワイトコーポ原田」というのが判明しました。

2年もの間監禁していたという事で、さぞや防音設備が充実したマンションかと思いきや、普通のコーポだったので驚きです。
自宅コーポが特定された経緯について迫ってみましょう。

アパート名が見えている

毎日新聞ウェブサイトが掲載した、捜査員が寺内樺風の自宅を家宅捜索する こちらの画像
「ホワイトコーポ原田」とマンション名が表示されています。

そしてそのマンション名で検索すると、冒頭で述べた住所のマンションがヒットしたのです。

他にもマンション周辺を調査中の こちらの画像 を見ると、電柱が

← すぐ
5331-3383
東中野
3-13

となっています。

そしてストリートビューでホワイトコーポ原田付近を見てみると こちら の様になっています。

これらから、ホワイトコーポ原田が寺内樺風の自宅マンションで間違いありません。

洗脳して逃げられなくする

誘拐された人が、逃亡できないでそのまま過ごしてしまうケースというのはかなりあり、とても不思議に思います。

この理由としては、一種の洗脳をする場合が多いからです。

家族はお前を捨てている。
誰もお前の事を探していない。

といった嘘で、頼れるのは犯人のみと思い込ませる手法です。
これは海外でよく使用されています。

寺内樺風容疑者は就職が決まり中野の「ホワイトコーポ原田」に引越す前は千葉大学近くのアパートにいたのですが、少女を監禁したまま大学へ通っていたのです。

寺内樺風が済んでいた千葉のアパート画像は こちら です。
外から鍵がかけられていて出られなかったとはいえ、いくらでも脱出するチャンスはある様に思えます。

また、2016年2月に中野区のホワイトコーポ原田に引越してきたのですが、玄関のドアも薄く、声を出せば周りに声も聞こえたはずなのです。

少女は人見知りなのかもしれない

そしてもう1つの理由としては、少女が人見知りなのかもしれません。

誘拐された直後にご両親は

家出という可能性はありません。
娘は初めて1人で買い物に行ったのが中学1年生の夏になってから。
電車の乗り方も分からない子です。

と応えている事から分かる通り、自立が遅かったのでしょう。
ようやく1人で買い物に行ける様になった半年後である3月に誘拐されたのですから、まだ世間慣れしていない状態のまま監禁し続けられたのでしょう。

保護されるきっかけとなったのは公衆電話でご両親に電話したからなのですが、電話するまでもなく周りの人間に助けを求める事だってやろうと思えば出来たはずです。

公衆電話から電話している時はかなり怯えているというのが目撃者によって証言されています。
そこまで切羽詰っているにもかかわらず、行きずりの人には助けを求めず、公衆電話までわざわざ行ってからから電話したのです。
しかも最初に警察にかけたのではなく、まずは自宅にかけた位ですから。



ピックアップ記事

PAGE TOP