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寺内樺風は池田市の実家の防犯グッズ会社を継ぐ為に親とセミナーに参加したのだろう

寺内樺風(てらうちかぶ)容疑者は病院にて治療を受けていますが、高校生時代をはじめとする生い立ちが判明しつつあります。

高校は、大阪府池田市の実家近くにある「大阪教育大学附属高等学校池田校舎」へと進みますが、その頃は女子高生が主人公のアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に熱中するオタクでありました。

ただ、2次元に熱中するのは男女問わず若い頃には誰でもあると思うので、それほど問題ではないでしょう。
ましてや今はオタクが市民権を得ている時代ですし。

その後は本人の第一希望である千葉大学工学部へと進み、消防設備関係の会社にも就職が決まっていましたので、真面目な社会人を送る予定だったのでしょう。

ただ寺内樺風は、防犯グッズを販売する会社を経営する親と一緒にビジネスのセミナーに参加していた事がありましたので、ゆくゆくは実家の会社を継ぐ事もプランにあったのではと思います。

2015年3月4日に東京都千代田区のセミナーに参加

2015年3月4日に東京都千代田区で、あるセミナーが開催されました。
告知を見るとビジネスに対するノウハウや心構えを教えるセミナーっぽかったです。

セミナーのサイトを見るに、参加したい者は書き込みで事前告知をするみたいでして、この様な書き込みが行われていたのでした。
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当時千葉在住で千葉大学3年生だった寺内樺風も参加します。
いえ書き込み内容を見るに、息子の将来を思って父親が参加させたみたいにも感じます。

父親は「e防犯.com」という防犯グッズをインターネット販売する会社の代表の方だったのです。
池田市の実家からたまたま東京へいらしていたのでしょう。

3月28日に日付が変わった頃に寺内樺風容疑者の名前が公開され、そしてこの書き込みが発見されたのが、寺内樺風の実家がe防犯.comを経営する会社と特定された経緯なのです。

池田市の実家へは小学生の頃に引越してきた

寺内一家は、寺内樺風がまだ小学生だった10年以上前に、家賃18万円もする賃貸住宅へと引越してきました。
その賃貸住宅が、今なお寺内樺風の実家となっています。
父親・母親、寺内樺風、妹の4人で住むにしては、家賃が高い、つまり大き過ぎる家に思えます。

おそらくその時点ではe防犯.comの事業が既に軌道に乗っていて、商品在庫を置くために大きな家が必要だったのでしょう。
そして家賃は経費として落とせますので、高くても問題なかったのだと思います。

寺内樺風本人の第1希望で千葉大学へと進学しましたが、父親はもし就職先を辞めてしまった時は自分で事業を興せる様に、もしくは実家の会社を継がせる事も考えて、前述のセミナーに参加させたのではないでしょうか。

教育熱心な母親と面倒見が良い寺内樺風

池田市に引越して来てからの様子を知る近所の男性は、寺内樺風の母親は凄く教育熱心だったと語ります。

そして寺内樺風は小6の頃には地域の子供会のリーダーをする位のリーダーシップを発揮し、ドッジボールでは下の学年の子供達の面倒を良く見ていたのです。

父親と母親は普通に良い環境を与えたにも関わらず、道を外してしまったのが残念です。

追記

3月31日発売の「週刊文春2016年4月7日号」で、千葉大学の友人に対し
「社会経験を積んだら親父の会社を継ぐ」
と話していた事が掲載されていました。

なのでセミナーへは自主的に参加したのかもしれません。



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