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杉田あきひろのスキャンダル!歌のお兄さんを同性愛者と報道するとは冤罪もいいところ

ミュージカル俳優出身の杉田あきひろさん。
子供やママさんには「歌のお兄さん」と言われたり、知り合いには本名の杉田光央(すぎたあきひろ)と呼ばれたりで、いくつも名前があって大変なことでしょう。

90年代はミュージカル「レ・ミゼラブル」等でご活躍していたのですが、31歳だった1999年4月5日にNHKの「おかあさんといっしょ」の9代目・歌のお兄さんとして抜擢されました。

ところが有名になると、それにタカる様な輩が出てくるというのは世の常なのでしょうか。
とんでもないスキャンダルに見舞われるのです。

スキャンダルというと、異性との熱愛を報道されたという事を想像しますが、そんな生易しいものではありません。

何と「杉田あきひろと一緒に覚せい剤を使用した」という男が突如現れたのです。
それだけならまだしも、その男が「一夜を共にした」とまで発言しました。

涙ながらに無実を訴える記者会見にまで発展した事件の詳細に迫ってみましょう。

サンデー毎日にスキャンダルが掲載される

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まだ20世紀だった2000年12月23日(土)に発売された
「サンデー毎日2001年1月7日-14日新年合併号」に、杉田あきひろ氏のスキャンダルが掲載されました。

その内容は、杉田あきひろのファンであり、過去に覚せい剤取締法違反で有罪になった事があるA氏が

杉田あきひろと2年前に伝言ダイヤルで知り合い、一夜を過ごした。
その際2人で一緒に覚せい剤も使用した。

と発言した内容が掲載されたのです。

それらを証明する客観的証拠として

  • 覚せい剤を使用した事をバラすと杉田光央氏を脅迫したら、34万円の振込みがあった。
  • 杉田光央氏が覚せい剤を使用した事を認めた録音テープを持っている。

との事でした。

歌のお兄さんとしての地位が確立されていた杉田あきひろとしては、冤罪ともいえるスキャンダルが報じられたのです。
しかもそれはA氏の一方的な証言のみで構成された記事であり、杉田あきひろへの取材は一切行われていなかったのです。

2日後のニュースでの会見

12月25日(月)のニュース番組では、この報道に対する杉田あきひろの釈明会見が放送されました。

  • A氏は自分に対してストーカー行為をしていた人物であり「レ・ミゼラブル」の名古屋公演の際に1度会っただけなので、一夜を過ごした事も覚せい剤を使用した事もない。
  • 1999年10月頃にA氏からの借金申込があり、ストーカー行為をやめさせる意味もあり34万円を振り込んだ。
  • 覚せい剤使用を認めた録音テープは、A氏のしつこさに嫌気がさしたので適当に相槌を打っただけのもの。
  • サンデー毎日はA氏の証言のみを取上げており、NHK側の
    「杉田にも確認取材をして欲しい」という意思を
    「締め切りに間に合わない」という一方的な理由で断って掲載した。

という内容でした。

そしてサンデー毎日に対して録音テープの公開を求めたのです。
これは身の潔白に自信がなければ出来ない行為でしょう。

毎日新聞を提訴する

テレビ放送の翌日の12月26日(火)に杉田光央氏は、虚偽の記事を掲載されたとして毎日新聞社と情報提供者に対して1200万円の賠償金と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地方裁判所に行いました。

杉田光央氏は

サンデー毎日は自分への取材を行わずにA氏の発言だけを取上げて記事にした

と主張しました。
対してサンデー毎日の編集長は

杉田光央氏の所属事務所に何度も取材を申し込んだ。
本人が取材に応じる時間は十分にあったはず。

との姿勢を示したのです。

裁判結果は不明

裁判結果に関してはどうなったのかは不明です。

ただ、こういうゴシップ誌関係の裁判では、ほぼ確実に原告側が勝訴するのは過去の結果が証明しています。

例え虚偽の記事だったとしても、賠償金数百万円を支払うだけで済みます。

その賠償金よりも、売り上げが増える事による利益の方が十分大きいので、決して赤字にはならないのです。

過去には 元女子アナの龍円愛梨がランジェリーパブに勤務していたと報じられた事に対して裁判を起こし、勝訴して770万円の支払い判決がくだされた事がありました。
龍円愛梨がランジェリー パブ勤務疑惑で勝訴し週刊現代が770万払い謝罪した過去があった
も是非ご覧くださいませ。



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