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杉田あきひろが記者会見で覚醒剤疑惑を否定するもツッコミどころ満載の内容

NHK「おかあさんといっしょ」で9代目・歌のお兄さんを務めた杉田あきひろが、東京都内において覚醒剤所持で逮捕されたのが2016年4月13日の事です。

逮捕時には、当然本名である杉田光央(すぎたあきひろ)で報道されました。

杉田あきひろは2000年に週刊誌で覚醒剤を使用の疑惑が一方的に報じられた事があり、その3日後に涙ながらに弁明の記者会見を行い、無実を訴えていました。
当時は杉田を支持する世論も多かったのです。

ただ今回逮捕された事により、その記者会見の内容には突っ込みどころが満載という事が分かりました。

サンデー毎日の報道内容と記者会見の内容

2000年12月23日(土)発売の「サンデー毎日2001年1月7日-14日新年合併号」で覚醒剤使用疑惑及びホモ疑惑が報じられた杉田が、12月25日(月)にニュース番組で記者会見を行うまでの詳細は
杉田あきひろのスキャンダル!歌のお兄さんを同性愛者と報道するなんて冤罪もいいところだ
で記述しましたので、是非を先に読まれる事をおすすめします。

サンデー毎日に掲載された内容を簡単に説明すると、杉田の男性ファンであるA氏が

  • 杉田と一夜を共にし、その際2人で一緒に覚醒剤も使用した
  • 覚せい剤を使用したのを暴露すると脅したら34万円が振り込まれた
  • 覚せい剤使用を認めた発言をした録音テープを持っている

と述べたのです。

記者会見の内容を簡単に書くと

  • A氏は自分に対してストーカー行為をしていた人物であり「レ・ミゼラブル」の名古屋公演の際に1度会っただけなので、一夜を過ごした事も覚せい剤を使用した事もない。
  • 1999年10月頃にA氏からの借金申込があり、ストーカー行為をやめさせる意味もあり34万円を振り込んだ。
  • 覚せい剤使用を認めた録音テープは、A氏のしつこさに嫌気がさしたので適当に相槌を打っただけのもの。

といったものです。

記者会見のおかしなところ

それらの疑惑を晴らすため、12月25日(月)に記者会見を行いました。

ところが何故か一般人の友人が同席していたのです。

記者会見では前述の通り、杉田はA氏とは名古屋公演で1度会っただけと言っています。
ただ、A氏からの借金の申し込みがあったという事は、その際に会った事になっています。
さらに、覚せい剤使用を認めた発言を録音した時にも会っている事になります。

全然1度きりではないのです。
これが杉田あきひろ側のおかしな点です。

A氏側のおかしな点

A氏の証言にも当然おかしなところが満載です。

まず、伝言ダイヤルでホモ同士が会うなどという事があるのでしょうか?
伝言ダイヤルでの出会いというのは、ほぼ全て異性間での出会いが目的で、同性愛者のカテゴリー等見た事ありません。

そして「2年前」というと、まだ歌のお兄さんではなかったですが、仮にもレ・ミゼラブルで活躍していた杉田あきひろが、伝言ダイヤルで知り合った同性とその日に一夜を過ごすなど考えられません。

34万円という金額も、覚せい剤やホモの口止め料としては安過ぎで、杉田が証言する様に借金だったと考えるのが妥当でしょう。

そして覚せい剤取締法違反で有罪になった過去を持つA氏は、テレビの取材に対してこう発言していました。

自分が覚せい剤の前科があると言うと、杉田はカバンの中から覚せい剤吸引セットを取り出して見せてくれた

これが一番変な点でしょう。
仮に杉田が当時覚せい剤を使用していたとして、いくら相手が覚せい剤の前科持ちという同類とはいえ、あくまで初対面の関係です。
その様なリスクのある行動をするはずがありません。

はたして杉田あきひろが逮捕された事によって、再びA氏がメディアに出て真実が語られる時が来るのでしょうか?

追記

杉田あきひろの当時の記者会見では

A氏とは、楽屋待ちをしているファンとして1度お茶を飲んだだけ(前述の名古屋公演の事)。
A氏と電話をした時はワケの分からない話で2時間も電話を切らせてもらえなかった事もある。

との発言もありました。

これらから、実際に会ったのは1度だけで、その後は電話で借金の催促があったという事でしょう。
覚醒剤使用を認めたという内容の会話を録音されたのも、おそらく電話口で適当に相槌を打ったのを留守番電話用のテープで録音したのでしょう。

ただ、どうやって電話で話したのかが気になります。
自分の携帯電話番号を教えるわけないでしょうから、多分事務所の代表電話を通じて話したのだと思われます。



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